べれすく!

素人プログラマによるモノづくりやブログ生活を話すブログ

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3000円の激安AdobeCCをヤフオクで買ってみた話

こんにちは。べれすくです。
 
ヤフオクで、激安のMicrosoft Officeが販売されているのはご存じの方も多いと思います。
f:id:Veresk:20211211163030p:plain
 
本来なら月額990円のMicrosoft365が一括980円でその後の使用料はかからないそうです。
これは法人や教育機関がガサッと大量継続購入しているライセンスを横流ししているしているものなのだとか。
海外でこれに関する裁判があったそうですが、正規に購入された時点で製造会社の著作権が消失するため合法という判決が出たせいか、日本でも横行しています。

今回はヤフオク
激安AdobeCCが販売されていたので購入してみました。
 
どういう原理なのかも含めて話していきたいと思います。
 

もくじ

 

ヤフオクで売られている激安AdobeCC

ヤフオクAdobeと検索してみます。
f:id:Veresk:20211211165702p:plain
いっぱい出てきますね。ってえぇ....
Adobe CS2が8000円で売ってますね。
f:id:Veresk:20211211165855p:plain
 
CS2は昔の製品なので、Adobe公式からダウンロードして、無料で利用することができます。
無料で配布しているソフトを8000円で販売する時点でヤフオク民度の低さが伺えます。
 

購入してみた

今回購入したのはこちら
f:id:Veresk:20211211171022p:plain
Adobe全部入り、一括で3000円也。
正規品は月額6000円なので、普通じゃ考えられない金額ですね。
 
購入してお金を振り込むと、出品者からメッセージが送られてきます。
f:id:Veresk:20211211171835p:plain
 
あ、Officeみたいにアカウントを渡したりプロダクトキーを渡すわけじゃないんですね。
この時点である程度察してしまいました。

安さの原理

結論から言うと
違法コピー品(海賊版やクラック版とも言います)を販売しているようです。
もらった怪しいリンク先(今は消えています。)に飛ぶと、解凍ソフトのインストールと海賊版ソフトの圧縮ファイルのダウンロードを勧められます。
f:id:Veresk:20211211172356p:plain
指示通りに解凍しインストールすると、ライセンス認証なしでインストールできてしまいました。
ただ、アップデートすると試用版が始まってしまいます。
完全に海賊版です。
 
アップデート可能を謳う別の激安Adobeの出品者に、正規品かどうか尋ねると、
f:id:Veresk:20211211172936j:plain
無視されました。
おそらく同様の手口ですね。
公式のアップデートが来たら、また違法ダウンロードしてきて改造して配布することで、アップデート可能と言っているのだと思われます。  
このように違法ダウンロードしてきたAdobeをコピーして販売しているわけです。
元手がゼロ円のぼろい商売ですね。
 
ウイルスが混入している可能性もあるので、インストールした海賊版Adobeはアンインストールしておきました。

まとめ

絶対に買ってはいけません。
 
基本的に激安Officeとは手口が全く違います。
 
完全な犯罪で、
購入者も罪に問われる可能性があります。

 

代案

ここからは余談です。
テレビ会社でレタッチや色相のお仕事をしている友人君曰く、
最近はDaVinci Resolveを現場で使うことが多いそうです。
個人で使うには無料だし、商用でも安価かつ買い切りで、Adobeに負けないくらい高性能だそうな。
私は使ったことがないのですが、PhotoshopLightroom、Premiereの購入を考えている人は一度使ってみるのがいいかもしれません。  

www.blackmagicdesign.com

 
AfterEffectsが欲しい人はBlenderで似たようなことができるのでお勧めです。
無料で使用できます。
2021年12月に20年ぶりの大型アップデートを行い、Blender3になったらしいので機能も期待ができます。

www.blender.org

 
今回はこのくらいにしておきましょう。
あぁ、3000円無駄にしたなぁ。
参考になったら、もくじの上にある広告をクリックしてくれると嬉しいです。
それでは!

MateBook (m5, m3, E)でBamboo inkを使用する方法。

こんにちは
べれすくです。
 
今回はメモ書きみたいなものなので、知りたい人だけ見てください。
 
MateBookでBamboo inkを使うと線が切れる問題ですが、
結論から言うと、
ペン先を変えればなおります。
 
くれぐれも自己責任でお願いします。
 

もくじ

この記事を書いたきっかけ

この度、お絵かき兼、ブログ用にHuawei MateBook m5(8GB, 256GB)を中古で購入しました。
キーボード、充電器込みで25000円也。
 
f:id:Veresk:20211007232920j:plain
 
お絵かき目的なのにペン付きのものを買わなかった理由は、自分が持っているペンが使えると思ったからです。
f:id:Veresk:20211007233326j:plain
 
東芝製のAESペンです。
結果としては使用できませんでした。
カーソルは一瞬反応しますが、すぐに消えて線が描けませんでした。
 
代わりのペンを探します。

MatePenは国内ではもう手に入らない。

純正のMatePenはもう国内ではどこにも売っていません。
Aliexplessなどでは安価で販売されています。

https://ja.aliexpress.com/wholesale?catId=0&initiative_id=AS_20211007063822&SearchText=matepen+af61

あとはフリマサイトやオークションでまれに見かけますが、そもそもペンが太すぎて好みじゃないです。
 
対応機種の中にはないものの、MateBookがAES方式を採用していることは知っていたので、Bamboo inkが使えるだろうと踏んで買いました。

Bamboo inkで代用するも問題発生

本題に入ります。
f:id:Veresk:20211007234725j:plain
MateBookスレ等でも言われていましたが、Bamboo inkを使うと画面の中央から右にかけてペンが途切れます。
途切れすぎてもはや塗れません。
 
分解している動画を見てみると、このあたりにあるのはバッテリーとSSDぐらいなんですけどね。
スレやレビューを見ていると反応しない場所が少しづつ違うような気がします。

www.youtube.com

  • 純正ペンでは一切問題が発生しない。
  • 一部を除けばBamboo inkも使用可能。
  • ToshibaのAESペンは一瞬だけ反応する。
     
    これらのことから原因を

  • ペン先の太さが足りない

  • ペン先からの信号の強さ
     
    の二択に絞りました。

解決法

純正ペンのペン先も柔らかいわけではないので、触れている面積は同じだと思います。
よって原因はおそらく信号の強さのほうだと思います。
AES方式のペンは導電性のあるペン先を使用します。
 
BamBoo inkのペン先は電気抵抗率が400kΩ・m。
東芝製AESペンは計算してませんが抵抗値からしてもっと高いです。
 
Wacom AESの詳しい仕組みはわかりませんが、触れたときに電荷がペンからタブレットに移ることでクリック判定をしているのかと思います。
抵抗値が低ければ、その分流れ込む電荷も多いはずです。

11/09追記
原因がほぼ確定しました。
Matebook E(M5 ,M3)のデジタライザは、(誤作動を防ぐため?)接触中心から2.5㎜以上の範囲に認識範囲がないと反応しない様です
f:id:Veresk:20211109183148p:plain
 

 
ペン先を作ります。
導電性があるものでないといけません。
市販されているステンレス替え芯を買えばいいのでしょうが、貧乏学生なので金がないです。
 

メイン使うのは針の直径が1.2mmほどの大きいゼムクリップ(写真は使いかけです。すいません)。
これはどこでも手に入ると思います。100均にもありますし、文房具屋やスーパーにもあるんじゃないですかね。
  f:id:Veresk:20211008001612j:plain
これをもとのペン先の全長に合わせて切ります。
純正ペン先の全長は大体11.5mmですが、きれいにやすり掛けするので長めがいいです。 15mmぐらいですかね。  
切ったら早速やすり掛けです。
画面が傷つかないように丁寧にします。
 
このままBamBoo inkにさしても症状は変わりません。
ペン先がさすがに細すぎます。

ここからは各々の判断に任せますが、いろいろやり方があります。

  • アルミテープを細く切ってペン先に巻く方法。
    アルミテープは導電性がありますが、接着面に接着剤があるので認識性は落ちます。
    やり方はさっきの切ったクリップの先にアルミテープを巻いて、画面が傷つかないように丸くやすり掛けするだけ。
    手軽ですが、不器用なので私はきれいに作れませんでした。

  • はんだをペン先に盛ってやすり掛けする方法。
    個人的にはこちらをお勧めします。
    アルミテープと比べて剥がれないので安心感があります。
    やり方はクリップの先に銅線を少し巻いてはんだを盛っていきます。銅線なしでも盛れる人はそれでもいいと思います。
    あとは気合でやすり掛けです。
    大変ですが、認識性は抜群です。
     
    素直にサイズの合うステンレス芯買うのが多分一番いいです。
    模索しながらですが、この作業で一日潰れました。
    しかも検証中にちょっとガラスフィルムが傷つきました。
    ショックです。    
     
    そんなこんなで3本のペン先ができました。
    左から純正、ただのクリップ、アルミテープ巻き、はんだ盛りです。純正はペン先が太ければ反応するかと思って少し削ってしまいました。
    f:id:Veresk:20211008004148j:plain  
    アルミテープ巻きはもっと巻かないと線が切れるところが出てきます。
    はんだ盛りは完璧です。
     
    最後に証拠の動画を載せておきますね。
     

youtu.be

 
何かの参考になれば幸いです。
 

骨伝導イヤホンをゼロから自作してみる話。【前編】

お久しぶりです。
べれすくです。
 
突然ですが、骨伝導イヤホンって知ってますか?
耳付近の軟骨を振動させることで、耳の穴をふさがずに鼓膜を振動させるイヤホンです。
音楽を聴きながらでも周りの音が聞こえるので、外での使用や、他人との会話中にも向いています。
 
f:id:Veresk:20211006211335j:plain 私もAfterShokzのTitaniumを愛用しています。 個人的には対面とオンラインを混ぜた場合のミーティングで重宝しています。
 
今回はそんな骨伝導イヤホンを作っていきたいと思います。
 

目次

目標

さて、この骨伝導イヤホン、自作する意味は何でしょう。
実用に耐えることは当然として、もう一つぐらい価値が欲しいですよね?
 
今回は最安値を狙います。
 
ということで有線かつステレオの骨伝導イヤホンの最安値をアマゾンで調べました。

 
レビューはひどいものですね。
「音が小さすぎる」とか「LとRが逆」とか。
もしかしたら普通の激安イヤホンのドライバを突っ込んで骨伝導と語っているのかもしてませんね。
 
正直、これはレビューを見るに骨伝導かどうか怪しいのですが、こんなものでも2400円ほどします。
 
今回は2400円より安く、かつ、きちんと動くことを目標とします。
 
普通のイヤホンやスピーカーの自作すらしたことないですが、まぁ何とかなるでしょう!

ドライバ(スピーカー部分)を買う。

じゃあ早速ですが、一番大事な部分を買いましょう。
音が鳴るドライバ部分です。
ここはケチりません。
ケチりませんが、一番安いのを買います。(?!)
 

ja.aliexpress.com

 
f:id:Veresk:20211006223232j:plain GD01を2つ買って、送料込みで1028円でした。
残金2400-1028=1372円 この時点で予算の半分近くを使ってるんですよ。
思ったよりきついかもしれません。
 
そうそう。ほかの販売ショップではアンプもセットで売っているんですよ。それに気づいたときに疑問に思うべきでしたね。
 
この時、いっしょにアンプも買っていればよかったと、後になって気づきます。

ドライバだけで動かしてみる。

約2週間後、ドライバが届きます。
f:id:Veresk:20211006223810j:plain
販売元の住所は上からsinoEXのシールで隠してありました。
なぜ...
 
f:id:Veresk:20211006224147j:plain
よく見たら、ビス一本刺さってないです。
さすがチャイナ。許すまじ....。後で合うものないか探します。
とりあえず100均で買ってあったAUX延長ケーブルを切ってつなげてみます。切ったメスのほうも後で使うのでおいておきます。
コード分差し引いて1372-110=1262円
 
イヤホンジャックにつなぎ、顔の骨に当てると音が聞こえます。
音はすごく小さいです。 Windowsの設定で音量を80にしてやっと聞き取れるくらい。
 
ここで初めてスペックシートをちゃんと読みます。
 
f:id:Veresk:20211006224608p:plain
 
インピーダンス4.5Ω...ほぼスピーカーです。
 
ちなみにイヤホンやヘッドホンは15~50Ωぐらいです。 製品によって違いますが、一般的なスピーカーでも最低8Ωぐらいはあると思います。
 
骨伝導イヤホンにほとんどAUX一本の製品がないのはこういう理由だったんですね。
アンプ必須です。
 
ドライバと一緒にアンプを購入していれば75円ほどの出費で済みました。痛恨のミスです。

アンプを探す。

急いでアンプを探します。
Aliexplessで買いなおせば75円+送料400円。割に合いません。
 
Amazonでアンプモジュールを探し一番安いのを探しましたが...430円+送料410円。

2個入りだからと2で割っても送料込みで420円。
もう少し安くならないものでしょうか。
 
そんな中この記事を発見

www.hmcircuit.jp

 
ダイソーの330円スピーカーはインピーダンス4Ωらしいです。
しかも音もそこそこいいらしい。
これは...いけるか?
 
一応使われている8002Aというアンプも調べます。
 
↓データシート

https://jarl-mie.com/01/image/tec2020/HXJ8002_Miniature_Audio_Amplifier_Datasheet.pdf

4Ωスピーカーで3Wの出力。
骨伝導ドライバ側はインピーダンス4.5Ω、最大入力3W。
インピーダンスの差があるので最大出力は出せませんが動かすだけなら行けそうです。
 
というわけでダイソーダッシュ!! 330円で買ってきました。 残金1262-330= 932円
 
送料考えると、もうネットショップは使えませんね。

試作してみる。

とりあえず、ダイソーのスピーカーをバラします。
 
f:id:Veresk:20211006232016j:plain
 
f:id:Veresk:20211006233056j:plain 
 
中はかなりシンプルですね。
コードをすべて外してケースからコードを抜きます。
その後、先ほど切ったAUX延長コードのメスの部分をスピーカー側に、それ以外は元に戻します。
 
f:id:Veresk:20211006233522j:plain
 
出来上がったアンプがこちら。
USB給電でアンプを動かし、AUX端子で信号を出力します。
 
f:id:Veresk:20211006233815j:plain
 
ドライバー側は最初に使ったAUXの延長コードと330円スピーカーのLRをつないでいたコードを再利用してAUX端子入力のステレオイヤホンにしました。

試運転してみる。

試運転してみます。
音が...しっかり聞こえる!
骨に当てているのに、結構な音量です。
 


www.youtube.com

 
音質も結構いいです。
安価なイヤホンぐらいの音質はあるんじゃないでしょうか。
皮膚経由での音漏れはわかりませんが、どこにも接触していない状態だと音漏れもないです。
 
使用させていただいた音楽はこちら
Lost Sky - Dreams pt. II (feat. Sara Skinner) [NCS Release] - YouTube

まとめ

今回は最安価でしっかり聞こえる骨伝導イヤホンの自作をしました。
現在の金額は
 
目標金額     2400円
 
骨伝導ドライバーx2 -1028円
ダイソースピーカー -330円
AUX端子延長コード -110円
 
合計 -1468 円
残金 932円
 
音は想像以上にいいと思います。
残金に関しても少し余裕がありますね。
外装含め2000円以内に収めると、残りを性能の向上に回せそうです。
 
後編は装着具やケース等の制作が主な内容になるかと思います。
 
それでは!

Pixel6とPixel6 Proの最終スペックがリークした話

こんにちは
べれすくです。
 
普段こういった記事はあまり書かないようにしていたのですが、少しでもブログの更新頻度を上げるために、私が気になったネット上のちょっとした噂話なんかも記事にしていきたいと思います。
 
今回はGoogleスマートフォンPixelの最新機種の情報が新たにリークしたとのこと。
私のスマホもそろそろ買い替え時なのでとても気なる情報です!
 
それでは見ていきましょう。

もくじ

Pixel6と...Pixel6 Pro?

f:id:Veresk:20210710004627p:plain
これは以前からも言われていたことですが、Pixel4まではPixel4とPixel4 XLという形で販売していましたがPixel6からはXLの代わりにProという名前になったようですね。  

気になるスペックをチェック!

プロセッサー

Pixel 5aまではQualcomm製のSoCを使用していたようですが、Pixel 6やPixel 6 ProはSamsungとの共同開発で独自のものを作るようですね。そのコードネームは”WhiteChapel”!
なんだかかっこいいです。    
正直、Samsungの独自SoC、ExynosシリーズはQualcomm製のSoCと比べて見劣りする性能といわれ続けているので少々の不安はあります。
  f:id:Veresk:20210710005624p:plain しかし、WhiteChapelにはTPU(Tensor processing unit)が搭載されているとのうわさもあります。
TPUはGoogleが開発した機械学習用の集積回路のことで、カメラを用いた画像処理や音声アシストなどAIを駆使した機能がより使いやすくなることが期待できます。
ビッグデータ管理やAIの開発に長けたGoogleだからこそできることなのでしょうね。
 
正直、私はこのSoCがPixel6で一番楽しみです。
 

メモリ

メモリはPixel6が8GB
Pixel6 Proが12GBだそうです。

 
数年前まで、スマホのメモリは4GBで十分だとか言われていたのにすぐにノートパソコンと同じぐらいのメモリ量が必要になってきましたね。
 
私個人の見解としては画像処理やAIにはメモリをかなり使用するので、これでも余裕があるとは言いにくいのではないでしょうか。AndroidはVRAMもメインメモリと共有しているらしいので、常に4GBほどは埋まっていると考えたほうがいいかもしれません。 
 
快適になるのは素晴らしいですが、メモリ使用量が増えると消費電力もグッと増えるので少し心配です。

ディスプレイ

続いてはディスプレイです。
Pixel6は6.4インチのディスプレイ
Pixel6 Proは6.71インチPlastic OLEDディスプレイ

だそうです。
Plastic OLEDもAMOLEDは有機ELディスプレイで映像は綺麗で省電力です。
AMOLEDは各画素にアクティブ素子が使用されているため、発色がよく、反応速度も速いそうです。
詳しいスペックは公表されていませんが、Pixel6に120Hzの高リフレッシュレートディスプレイが採用されるといったうわさに信憑性が出てきましたね。
本当ならゲーム用端末としても輝きそうです。
f:id:Veresk:20210710014609p:plain Plastic OLEDってGalaxy holdとかに使われてる曲げて使えるディスプレイだった気だするんですが...
まさか... ね。

カメラ

Pixel6のリアカメラが50MP(広角)+12MP(超広角)、フロントカメラが8MP
Pixel6 Proのリアカメラが50MP(広角)+48MP(望遠)+12MP(超広角)、フロントカメラが12MP。 だそうです。
 
Proにのみ望遠レンズが搭載されるのですね。
おそらく、流行りを考えると光学3倍か5倍あたりでしょうね。
Pixel5が12MP(Dual)+16MP(超広角)であったことを考えると、かなり画素数は上がったのかなという印象です。
かなり特徴的なフォルムなので、もしかしたらとんでもないレンズを装備したカメラなのかもしれませんね。
夢が膨らみます。
f:id:Veresk:20210710014800p:plain

バッテリー

バッテリーは
Pixel6が4614mAh、Pixel6 Proが5000mAhだそうです。
Pixel5は4000mAhでしたから、少し増えましたね。
メモリが増えた影響でしょうか。

ストレージ

ストレージは
Pixel6が128GB / 256GB、Pixel6 Proが128GB / 256GB / 500GBといったラインナップだそうです。
正直、私は普段使いであれば、128GBあれば十分なんですが...
500GBも使う人は4Kで旅行の動画とか撮りまくってるんでしょうね。友達がほとんどいない私にはちょっとわからないです。
 

OS

OSはAndroid12だそうです。
発売から5年はソフトウェアアップデートがあるそうなので、かなり長期の利用が期待できます。
Pixelシリーズを選ぶ理由はやっぱりこの理由が大きいですよね。どんな機能が追加されていくのか楽しみです。

発売時期

詳しくはわかりませんが2021年10月ごろだといわれています。
スマホですね。
また日本ではSoftBankauだけが扱うことになるんでしょうか。Docomoでも取り扱ってほしいのですが、おそらくないでしょうね。おとなしくSIMフリーを買うとしましょう。 
 

まとめと感想

性能が大きく上がることが予想されるPixel6とPixel6 Pro。
問題は価格です。
Pixel5のように安価なのか。はたまたフラグシップ機として10万円を超えてくるのか。できれば安くあってほしいと願っています。
 
今回はPixel6に関してリークしている情報をまとめました。 少し長くなってしまいましたが、今回はこのへんにしておこうと思います。
 
それでは。

FireFox89でYouTubeを見るとおかしな色のブロックノイズが出現する話

お久しぶりです。べれすくです。
最近いろいろバタバタしていてほとんどブログが更新できず、本当に久しぶりの更新になります。
 
 
さて、実は最近Raspberry Pi 4の4GBモデルを購入しました。
今回はOSインストール後にある問題に直面したので、その解決策などを少し話そうと思います。
セットアップとかレビューは、また次の記事で書くつもりです 。
 
それでは行きましょう。

もくじ

OSインストール後に直面した問題

私はいつも通り、Raspberryu Pi 4 にUbuntu MATEをインストールした後、
sudo apt update
sudo apt upgrade
を実行しました。
ここまでは皆さん行われることだと思います。
この際、FireFoxのアップデートも含まれており、諸悪の根源FireFox89が生まれてしましました。
 

症状

FireFoxYoutubeニコニコ動画など、ストリーミングで動画を再生すると、下のように色が反転したようなおかしなノイズが発生します。
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特に黒色のような暗い色の変色が大きく、緑をはじめ、紫やピンクなどとんでもない色のノイズが発生します。

解決法

解決法は主に2つです。

Google ChromeやFireFox89以前のバージョンを使用する。

一つ目は誰でも思いつくであろう簡単な解決法です。
LinuxGoogleChromeChromium、または古いバージョンのFireFoxに戻すことです。
Chromiumは最新版も問題なく動きますし、FireFoxは少なくともFireFox82までは普通にYoutubeが見れていたのを確認しています。
 
特に最新版FireFoxにこだわりがなければこの解決法でいい気がします。
少し面倒くさいですけどね。

WebRenderの設定を変更する

さて、本題はここからです。
最新版を使いたい、または、別ブラウザの導入が面倒くさい人はこの方法をとりましょう。
まずは、アドレスバーに
about:config
と入力し、詳細設定画面を呼び出します。
f:id:Veresk:20210616021726j:plain
設定いじると、まともに動かなくなるかもしれないけどいいの?とかいう警告が出ますが、初期の時点でまともに動いてないので青いボタンを押して気にせず進みましょう。

f:id:Veresk:20210616022043p:plain
上部にある入力スペースに
gfx.webrender.force
と入力し、出てきたものをfalseからtrueに変えます
変え方は右側の2本の矢印が付いたマークを押すだけです。
 
それができたら、一度Firefoxを閉じ、再度起動します。 f:id:Veresk:20210616022435p:plain
再起動するときれいな動画が再生できるようになりました。
 
めでたしめでたし

まとめ

さて、今回はLinux版Firefox89でYoutubeがおかしくなるバグの治し方でした。海外のフォーラムによると、ラズパイに限らず起こっているバグのようです。該当者は多そうなのに解決策が書かれた記事はなかなか見つからなったです。 私の場合、GPU初期不良も視野に入れていたため、この答えにたどり着くまでにかなりの時間がかかりましたね(笑)
 
何はともあれ、初期不良じゃなくてよかった。
こんな拙い記事ですが、誰かの参考になれば幸いです。
 
それでは!

【英語ができなくても安心!】Aliexpressで返金対応してもらった話。

こんにちは。べれすくです。
 
最近、マイナポイント制度が始まったこともあり、買い物が楽しくなってきています。
そんな中、アリエク(Aliexpress)で初期不良品を引いてしまったので今回は返金にチャレンジしたいと思います!
 

もくじ

 

やっと届いた!...と思ったら

前回の記事でESP32を買ったというお話をしました。
前回はこちら↓

veresk.hatenablog.com

新しいマイコンが手に入ると今度はいろんなセンサーは欲しくなってくるものです。
そこで、今回アリエクでIMU(加速度センサー、ジャイロセンサー、磁気コンパスがワンチップになったセンサ)を500円で購入。

ja.aliexpress.com
 
今回は気圧センサーも一緒になっているGY-91という製品を買いました。欲張りセットです(笑)。

 
2週間後...

やっと届きました。
輸送会社もコンテナがいっぱいになってから輸出するので、手元にくるまで時間がかかります。 f:id:Veresk:20200919225433j:plain
サイズは一円玉と同サイズ。本当に小さい!
 
早速、ESP32を接続して、サンプルプログラムを動かします。
ところが....
f:id:Veresk:20200919230721p:plain
加速度センサーだけ動かない!
配線もプログラムもいろいろ見たけど間違っているようには見えないんだよなぁ。
レジスターマップみて設定いじっても変わらないし、お手上げです。
 

とりあえず、ショップに連絡。

自慢ではないですが、私の英語力はド底辺ですので、DeepLにお任せします。

www.deepl.com

f:id:Veresk:20200919231210j:plain
スマホアプリだと証拠動画が貼り付けられないので、GoogleDriveにアップロードしてURLを送りました。
 
次の日、返信が来ました。
内容は「私の会社では出荷前にテストしている。情報を送るから連絡先を教えてくれ」というものでした。
f:id:Veresk:20200919231830j:plain
私はメールアドレスを送りましたとさ。
 
3日後、メールでサンプルプログラムが添付されて送られてきました。
正直、中国から送られてきたプログラムを開くのは怖かったですが、話が進まないので実行してみます。
ソースコードを見た感じは重力の計算が入っているだけで、自分が使ったものとほぼ同じ?
f:id:Veresk:20200919232416j:plain
やっぱり動かんのかい!
そんな気はしていました。
 
もらったプログラムでも動かなかったことをショップに話します。
もちろん、前回同様に証拠動画付です。
f:id:Veresk:20200919233023j:plain
返信は「私たちは発送前にテストしたんだ。わかってくれるよね?」みたいなニュアンスであってるのかな。
いずれにせよ返金の意思はなさそうです。
500円なので買いなおしてもよいのですが、いい機会なので返金をしてもらいましょう。
 

返金する気がないようなので紛争へ

こうなれば紛争を使うしかないです。
アリエクは客が受け取り確認をした時点で、ショップにお金が入ります。
それに意義を唱え、ショップにお金が渡る前に返金してもらうのが紛争です。
返金の有無や金額はアリエクがジャッジするのですが、その際に証拠写真や映像を添付する必要があります。
f:id:Veresk:20200919233942p:plain
今回はセンサーの説明書(データシート)の一部抜粋、サンプルプログラムの写真、このブログに貼った2枚目の写真、動作中の動画の計4つを証拠をして提出しました。
また、文章には状況の詳細と、返金の希望、返品が必要なら○○円の送料も上乗せしてほしいということを書きました。
これで、アリエク側がどう判断するかをまちます。
 

勝利!

f:id:Veresk:20200919234842p:plain
4日後、結果が届きました。
結果は、「全額返金。返品なし。」でした。やったね!
 

まとめ

アリエクやアリババ、ebayのような国をまたぐ取引はリスクが高いというイメージがあるかもしれません。
しかし、今回のように返金の手順さえ把握していれば、クレジット情報の漏洩にのみ気をつければいいと思います。
日本では売っていない専門的なパーツや格安製品を多く取り扱っているアリエク。こういうサイトって見ているだけでもワクワクしますよね。実際に買ってみると人生の幅が大きく広がります!
お試しあれ。
 

【超スペックArduino!】ESP32を買って、ちょっと触ってみる話

こんにちは!べれすくです!
 
最近はIoT化や小学生にもプログラミングの授業が始まることもあって、Arduinoみたいな教育用マイコンボードがよく売れています。
そんな中、Arduinoと同じ開発環境を用いて開発ができるマイコンボードがここ数年で話題になっているので私も買ってみました!
 

もくじ

 

サイズと価格はArduino nano! 中身はモンスター?!

その名もESP32!
f:id:Veresk:20200822152444j:plain 基本スペックはこんな感じ

  • CPU : デュアルコア Tensilica LX6 160 または 240 MHz
  • SRAM : 520KB
  • 電源電圧:2.2V~3.6V
  • 静電容量タッチインターフェース:x10
  • 32kHzオシレータ:x1
  • GPIO:x21
  • UART:x3
  • SPI:x2
  • I2S:x2
  • ADC:x16
  • DAC:x2
  • I2C:x2
  • SDIO:マスター/スレーブ

 
でゅ...デュアルコア?! 240MHz?! 520KB?!
驚きポイントが多すぎて突っ込みが追い付きません。
Arduino unoがシングルコアの16MHz、SRAMが2KBであることを考えると凄さがわかると思います。
プロセッサは単純計算で30倍の性能です。
さらに驚きは続きます。
 
対応無線規格

 
このマイコンボード、WifiモジュールとBluetoothモジュールが標準装備です。
うそだろ...
そして、お値段は純正でも一つ1500円也

akizukidenshi.com

純正Arduino unoの半額、もしくは中国産のパチモンArduino dueと同等の値段ですね。
そして、もちろんESP32にも非純正品が存在します。
もちろん私はESP32も中国産のパチモンESP32を買いましたよ!
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2つで1980円也~(コード付き)
送料やコード代を引くと、一つ900円ほどですね!


 
もちろん技適も通っているので日本での使用も問題ないですよ!
 

環境構築をしよう!

早速ですが使ってみます。
開発環境はいろいろあるみたいですが、今回はArduinoIDEを使います。
ArduinoIDEのダウンロード方法は割愛しますね。
 

ESP32用の設定ファイルをインポートしよう

ArduinoIDEは標準ではESP32のボード情報を持っていないのでインポートします。
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まずは左上のファイルから環境設定を選びます。
 
f:id:Veresk:20200822162833p:plain
赤線を引いたところに

https://raw.githubusercontent.com/espressif/arduino-esp32/gh-pages/package_esp32_index.json

と入力します。(コピペでいいです。)
入力できたらOKを押しましょう。

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次に”ツール → ボード → ボードマネージャ”を選択します。(すでに、ESP32が入っちゃってますが気にしないでください)
 
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赤線の検索欄にesp32と入力し、検索をかけましょう。
一つだけ出てくると思うので最新版をインストールしちゃってください!
 
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インストールができたら、先ほどの”ツール → ボード ”の中に、ESP32があると思うので、自分の環境にあったものを選択してください。(ほとんどの場合一番上のDev moduleです。)

COMポートを選択しよう

後はESP32の接続先であるCOMを選択してあげれば、完了です!
まぁ、この辺はArduinoでも一緒ですね。
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”ツール → シリアルポート”の中にあるCOMをESP32が接続されている番号に変更するだけです。
 
適当に試していってもいいですが、調べるには左下のWindowsマークを右クリックして、デバイスマネージャーを開きます。
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ポート(COMとLPT)を開くとそれらしい端末が出てきます。
私の場合はCOM7がESP32ですね。

 
これで環境構築は完了です!
 

サンプルプログラムを動かそう!

せっかくなのでサンプルプログラムを動かしてみましょう!
マイコンボードのテストといえばLチカ(LEDをチカチカさせるだけ)...ですが!
LEDが手元にないので、今回はWifiモジュールを使ってみようと思います。
f:id:Veresk:20200822165246p:plain 左上の”ファイル → スケッチ例 → WiFi → WiFiScan”の順に進みます。
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プログラムのファイルが起動すると思うので、左上の矢印マークを押して書き込みます。
書き込みが完了したら、右上の虫眼鏡マークをおしてシリアルポートを開きます。
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シリアルポートを開いたら右下のボーレートを"115200bps"に変更します。
 
しばらく待つと...キタ!
周囲のWiFiSSIDが表示されました。(ほかの人のSSIDにはモザイクをかけています。)
私のWiFiSSIDであるVereskも認識されています。

いやー、もう大成功!

 

ちょっと残念なところ

このESP32は文句の付け所がほとんどないのですが、少し残念なところがあります。
というのも、このESP32は3.3V駆動なので、ピンからの5V給電や、5V出力ができません
ピンからのPWMやシリアル通信もON状態で3.3Vなので、少々心配が残ります。
モータドライバやモジュールによってはレベルシフト回路を通す必要がありそうです。
ちょっと面倒。

まとめ!

買って間もないですが、すでに満足度は高いです。
この価格でこのスペックはほかのマイコンボードじゃ考えられないと思います。
コンパクトでハイスペックな上、Arduinoと同じように使うことができるのは大きな利点だと思います。
センサーやモジュールを使うのが楽しみです!
 
今回はこの辺にしておきましょう。それでは!